三重県グリーンボンドへの投資について
丸亀産業株式会社(代表取締役社長 竹上景太、以下「当社」という)は、このたび、
三重県が発行するグリーンボンド(三重県令和3年度第2回公募公債(グリーンボンド)、
以下「本債券」という)に投資したことをお知らせします。
グリーンボンドは、企業や地方公共団体等が、環境改善効果のある事業や環境保全
のための事業等(いわゆるグリーンプロジェクト)に要する資金を調達するために発行す
る債券です。本債券の発行にあたって、三重県は「みえグリーンボンドフレームワーク」
を策定し、国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)
によるグリーンボンド原則2021及び環境省グリーンボンドガイドライン2020年版への適
合性について、第三者機関である株式会社格付投資情報センター(R&I)から外部評価
(セカンドオピニオン)を取得しています。
本債券による調達資金は「みえグリーンボンドフレームワーク」内における地球温暖化
の緩和策として、温室効果ガスの排出削減・吸収源対策を目的とした事業、また適応策
として、気候変動の影響の軽減対策事業に充当されます。
引き続き、当社は、地域・社会や環境との共生、経済・企業との安定的な成長共有の
観点から、本債券をはじめとしたESG領域における投融資を一層推進してまいります。
以上
三重県が発行するグリーンボンド(三重県令和3年度第2回公募公債(グリーンボンド)、
以下「本債券」という)に投資したことをお知らせします。
グリーンボンドは、企業や地方公共団体等が、環境改善効果のある事業や環境保全
のための事業等(いわゆるグリーンプロジェクト)に要する資金を調達するために発行す
る債券です。本債券の発行にあたって、三重県は「みえグリーンボンドフレームワーク」
を策定し、国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)
によるグリーンボンド原則2021及び環境省グリーンボンドガイドライン2020年版への適
合性について、第三者機関である株式会社格付投資情報センター(R&I)から外部評価
(セカンドオピニオン)を取得しています。
本債券による調達資金は「みえグリーンボンドフレームワーク」内における地球温暖化
の緩和策として、温室効果ガスの排出削減・吸収源対策を目的とした事業、また適応策
として、気候変動の影響の軽減対策事業に充当されます。
引き続き、当社は、地域・社会や環境との共生、経済・企業との安定的な成長共有の
観点から、本債券をはじめとしたESG領域における投融資を一層推進してまいります。
以上
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